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日语语法教案模板

作者:青青 | 发布时间:2021-04-18 12:08:02 收藏本文 下载本文

第1篇:日语一级语法

日本語能力試験 N1 文法 時

(~したすぐあと)(~すると同時に)1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり(その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。9、~が早いか(N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回(いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。7、~を皮切りに(N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的本日は祭日につき、休業させていただきます。7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから(強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。結果

(~した結果)1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで(順接)・(逆接)

~たところが(逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。8、~至り(N1)

名詞の

文語的~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。逆接

(~のに)(~けれど)1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。5、~が最後(N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も)(N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も)(~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。強調1(~さえ)(~こそ)1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。4、~だに(N1)

動詞ル形/名詞

文語的~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。6、~ばこそ(N1)

文語的だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから(存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。3、~ならではの(N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。様子1

(~の傾向がある)(~らしい)1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。様子2

(~のようすで)(~の状態で)1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。6、~んばかりに(N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。程度

(~の程度である)(~にふさわしい)1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。6、~ともあろう(人・ものが)(N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。範囲

(~かぎり)(~の範囲で)1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。可能・不可能(~できる)(~できない)1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。5、~がたい

動詞ます形

文語的~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。二つの関係1

(AだけでなくBも)(AはもちろんBも)(A+B)

1、AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。2、AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。4、AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。5、AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、AのみならずB

文語的彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。7、AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、AはさることながらB(N1)

文語的よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。9、Aうえ(に)B

(A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

(AやBや)(AもBも)(AでもBでも)

1、AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。3、Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。5、AであれBであれ(N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。7、AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。9、AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。二つの関係3

(Aと一緒にB)(Aと同時にB)1、AがてらB(N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。2、AかたがたB

(N1)

名詞

文語的ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。4、AとともにB

動・形・名

文語的年を取るとともに、体が弱る。

5、Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。6、AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。8、Aと相まってB(N1)

名詞

文語的コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。10、A反面B

別の面から見ると、コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。話題

(~について)(~関して)1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。話題2

(~にとって)(~についていうと)1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。説明1(AをBとして)1、AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。説明2

(~のように)(~と反対に)1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。2、~ごとく(N1)

名詞の・動詞

文語的グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。6、~に即して(N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。8、~にひきかえ(N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら)1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。3、~をよそに(N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。7、~ぬきには~ない(N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。説明4

(~によって)(~に関係なく)1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。3、~いかんで(は)(N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。

第2篇:日语一级语法

38 ~(を)禁じえない

[体言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬のうちに独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/听说他在交通事故中,一瞬间成人孤儿,不禁 令人同情.

40 ~げ(だ)

[动词连用形;体言;形容词词干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某种神态,样子,情形,感觉,倾 向等.可灵活翻译)

类义形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)

例:

1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容总是带着悲伤.

2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的从对面跑过来了.

3、病人は苦しげな声で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的声音叫声"妈妈".

46 ~次第(次第だ、次第では)

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

47 ~始末だ

[动词连体形]+しまつだ/情形;导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的,怀的结果)

例:

1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/经常和父母吵架,最终导致了离家出走的结果.

2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟发起牢骚来了.

66 ~だに

[动词连体形;体言]+だに/连~都~;一~就~ 例:

1、夢だに見ない。/连梦都不做

2、あのときのことは思うだに悲しい。/那时的事情一想起来就感到悲伤

3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松树在大暴风雨中连一动都不动

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记.

71 ~つ~つ

[动词连用形]+つ+[动词连用形]+つ/时而~时而~(文语助动词)例:

1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/两者处于相互依靠的关系.

2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない状態にある。/被波浪卷走,陷于时浮时沉的危急状态.

88 ~てでも

[動詞て形]+てでも/即使~也~

例:

1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要继续在日本研究

2、仕事をやめてでも、親の介護をしなければならない/即使要辞去工作也必须要照顾父母

3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借钱也想买电脑

92 ~てやまない

[动词连用形]+てやまない/永远~;~不止(一般前接和愿望有关的动词,五段动词有音变)例:

1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待着各位大显身手.

2、両国の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿两国关系更加和睦.

120 ~とは

[用言终止形;体言]+とは/竟然,没想到竟~ 例:

1、ここで君に会うとは/没想到竟然在这儿遇见你

2、そこまで言うとは、彼も相当なものだ/竟说到这种程度,他也真了不起

3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/没想到他竟然没通过公司的招聘考试

127 ~ないまでも

[动词未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使没有~也~("まで"表示程度,即使达不到某种程度)例:

1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到机场去接,也该在门前等候吧

2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我会尽最大努力的138 ~に至るまで(の)

[动词连体形;体言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~

例:

1、この展覧会は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/这个展览会直到开展,遇到了很多困难

2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,费了很大的周折

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

159 ~にたえる(にたえない)

[动词连体形;体言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;经得起~;(不)值得~;(不)堪~

例:

1、強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/为了进行耐强震的设计,他费了很大的劲.

2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一张非常经得起鉴赏的画.

3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/听了真是不堪入耳的事情.

4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/听了他的死讯,不胜遗憾

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)

例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已

例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

第3篇:日语一级语法

二二

一、~を皮切りにして

[见二一九]

二二

二、~を禁じ得ない

[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

二二

三、~をめぐって

[见二零一]

二二

四、~をめぐる

[见二零一]

二二

五、~をもって

[体言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.

2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.

二二

六、~をものともせずに

[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾

例:

1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来

二二

七、~を余儀なくさせる

[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~

例:

1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛)二二

八、~を余儀なくされる

[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了

3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止

二二

九、~をよそに

[体言]+をよそに/不顾~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩

二三零、~んがために(ための)

[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.

二三

一、~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

第4篇:日语语法全集

1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.

2、口げんかのあげく、つかみあいになった。 /争吵的结果,扭打起来了.

14 ~う(よう)ものなら

[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)

类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话

もし~たら/如果~就~

例:

1、後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了.

2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.

32 ~からには

[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~

类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~

例:

1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.

2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.

33 ~からは

[动词终止形]+からは?既然~就(要)~

例:

1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.

46 ~次第(次第だ、次第では)

[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)

类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や

例:

1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.

2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.

[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定

类义形:~によって決まる(~によっては)

例:

1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.

2、この問題はsなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.

3、成績次第では落第するおをれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

54 ~そばから

[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情)例:

1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.

2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.

57 ~たら最後/一旦~可就(见56)

例:

1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.

63 ~たところ

[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果)例:

1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.

2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.

3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.

[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候)例:

1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.

2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"

64 ~たところで

[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)

类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~

~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~

例:

1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.

2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.

3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记. 102 ~といったらありはしない

[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.

103 ~といったらない

[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、昨夜、暗い夜道を1人で歩いて帰った。/昨晚一人走漆黑的夜路回家,那种孤寂感就无法说了.

2、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.

3、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.

108 ~とか

[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)

例:

1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪

2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了 119 ~とて

[动词过去式]+とて/即使

类义形:~たからとて

例:

1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.

2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品 152 ~にして(にしては)

[体言]+にして/甚至~;连~都~

例:

1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.

2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

161 ~につけ(につけて、つけても)

[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~

例:

1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.

2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.

3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.

4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.

5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.

162 ~にはあたらない

[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~

类义形:~に足りない/不值得~

例:

1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.

2、非難には当たらない。/不值得去谴责.

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已 例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

206 ~ものを

[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~

类义形:~のに

例:

1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?

2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.

3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....

例:

1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.

2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作

3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.

216 ~わりに

[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)例:

1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.

2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.

3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

231 ~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

第5篇:日语一级语法

接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど

形容詞辞書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辞書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重复同一词语,表示做是做了前项的事情,但是不一定能达到满意的结果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那项工作接受我是接受下来了,不过能不能做好却把握不大。

例2 大学院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

报是报考了研究生考试,不过也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辞書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。

訳文 表示存在着不可能实现的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合实际的地方”。

例3 一見よさそうな計画だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一个很好的计划,但是实施起来却有困难。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

设计上没有问题,但是日程上可能有不合理的地方。123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝着某个目标做某事情。“为了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

为了迎接演讲比赛,在老师的指导下进行了严格的训练。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて学習者は準備を進めている。

为了一年一度的日语能力考试,学生们都在积极准备。

接続 ②人物・団体を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団体に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面对某人、某团体采取什么态度或叙述什么。“面对……”、“对……”。

例3 会長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

会长通过电视媒体向广大电视观众表示歉意。

例4 彼は会議の参加者に向けて増税案に対し、反対の態度を示した。

他面对与会者,对增税案提出了反对意见。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出来事は~と大きな関係があるという意味を表わす。訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依赖于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取决于遗传因子。

例6 彼の成功は恋人の助力によるところが大きかった。

他的成功离不开贤内助。125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連体形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。訳文 表示如果我听到的是事实的话,那可就糟了。“如果……”。

例1 学資や生活費は年間200万円もかかるのではとても日本へ留学出来ない。

学费和生活费一年需要200万日元的话,那我可没有那个能力去日本留学。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:据说明天会下雨。

B:是吗?如果下雨的话就没辙了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前项的事情刚一发生,顺势就发生了后项的事情。前项是引发后项的契机。“刚一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

脚一滑就摔了一跟头。幸好没有受伤。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬间,腿就骨折了。就这样在床上躺了一个月。127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全体の中で特に目立ち、心がとまるような点・所・様子があるという意味である。使える範囲は狭い。

訳文 表示“虽然本人没有明确地说过,但是通过言行可以看出有某种很明显的迹象”的意思。使用的范围比较窄。“有……之处”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

总觉得他的言行举止里有些怪异之处。查一查,看他到底是个什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的话里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虚勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を与えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。訳文 表示故意做出一副高不可攀的样子,其实不过是一种虚张声势而已,用于消极的评价。和「~ようなふりをして」的意思类似。

例3 父は学者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸摆出一副学者的派头开始为我解说英语语法知识。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

刚被提拔的课长,做出很了不起的样子对部下指手画脚。129 ~分

接続 ①動詞辞書形+分には~(問題ない・かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲内の行動・状況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判断・意見が述べられる。会話では「~のなら・~だけなら」と置き換えられる。訳文 表示如果只是按这个程度,如果只是在这种情况下去做的话则没有什么大问题。后项为讲话人就前项阐述自己的意见,判断等。相当于「~のなら・~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我对片假名不行,不过要是平假名的话没问题。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我认为,要是不影响学习,打点工倒没什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判断を述べる。訳文 表示如果按这个速度进行的话,如果照这个样子发展的话等意思。谓语为讲话人的推测或判断。“如果这样的话……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作进展得很快呀。按照这个速度干下去的话,估计会在预定的时间之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出来了,这样看来,明天会放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辞書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。訳文 该发生的事情发生了,或表示“……的出现是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

该解决的问题都解决了。

例6 これらの品は残るべくして残った。要らないものは全部捨てられた。

该留下的东西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取胜并非偶然。经过反复训练他才理所当然地取得了胜利。131 ~べし

接続 動詞辞書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在现代日语口语中基本上用「~すべきだ」,表示“应该……”、“必须……”的意思,属于老式用法,书面语。

例1 車に注意すべし。

要注意来往的车辆。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通过日语能力考一级。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示随心所欲地做某事。含有讲话人负面的评价。“随便”、“随心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他经常是随心所欲地使用别人的东西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

说话很损的田中,也不顾别人的心情,老是信口开河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。訳文 表示无限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所谓自助餐,就是付了一定的钱后就可以任意地吃的服务方式。

例6 中国で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

听说在中国吃火锅时,有不少店提供免费啤酒,而且可以无限量喝。133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辞書形+とほどなく(して)意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。会話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。訳文 表示前项的事情发生后没过多长时间就发生了后项的意思。书面语用法。口语中多用「~てまもなく」的形式。“没过多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爷爷死后不久,奶奶也跟着走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、国民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到国民的一片指责。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判断できる。一目瞭然である。訳文 表示从外观就很容易判断。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道这是假货。你又被骗了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を着ている。

他平时所穿的衣服看上去很高档。135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那样认为的人。或表示也有那种倾向、动向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

关于这个工程,也有反对意见。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

虽然生活不是那么富有,但看得出来她很乐观。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連体形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出现前项也是合情合理的,合乎情理的。“也难怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

说的那么过分,你即使生气也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的话,即使成绩降下来也是理所当然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持续的事情、势头的结束。能接续的无意志动词及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一个星期的雨,今天上午终于停了。例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大风终于停了,可又下起了瓢泼大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語体である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口语表达。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想联络,因为既没有电话又没有地址,没辙。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃饭,因为既没有筷子又没有叉子,所以没法吃。139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下决心做某事请。或表示原本很想做某事的,但是结果没做成。“真想……”、“很想……”、“差一点就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艰苦的训练,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、将来のことを考えて来年もう一度受けてみることにした。

这次考试失败了。我真想放弃。但是考虑到将来,我还是决定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辞書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也没有其他办法了,只好如此”的意思。同2级的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一样。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

对于自己的失败只有自己承担责任,自己收拾残局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果没有钱的话,想去旅游恐怕也只好死了这个心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞・形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す区切りである。または後件を生じさせるきっかけである。訳文 表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我经常在外面吃饭,从结婚那天开始,终于可以不在外面吃饭了。例2 秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。

以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の区切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。○秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物・人があればなんとかやっていける存在を表わす。訳文 表示在困难时依靠他人或其他事物。“依赖……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外国人留学生が多いようだ。

有不少外国留学生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴着老花镜在看报。143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辞書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先将某因素考虑进去。或表示一种预测。“将……考虑进去”、“将……计算在内”、“预料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、却って下がってしまい大損した。

看准日元升值才把日币存进银行的,可是后来日元贬值了,结果损失惨重。

例2 商品には初めから売れ残り分を見込んで値段をつけた。

定价的时候已经考虑到总会出现有卖不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある状態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某动作。或者表示某状态正要出现。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻俩为了买房子正在玩命地工作。

例4 学問を求めんとする者はまず謙虚でなければならない。

追求学问的人,必须有谦虚的态度。

第6篇:日语基础语法

日语基础语法(完整篇)

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp;来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

①(私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④(良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧はず(应该……‘推测’)Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。2.いつまでも----ます。------到永远。3.いつも(つねに)----ます。总是------。4.いま----ているところです。正在------。5.いま----ようとしているところです? 刚想------。6.必ずしも----とは限らない。未必------。7.必ず----ます。一定------。(决心)

8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大)10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大)11.決して----ではありません。绝对不是------。12.決して----ません。决不------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。14.さっき----たところです。刚------完。15.全然----ません。完全不------。根本不------。16.全部----ます。完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。18.たまに----ます。偶尔------。19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。23.とうとう(ついに)----た。终于------了。(好坏事均可)24.どうしても----ません。怎么也不------。25.どうも----みたいです。好象是------。26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。34.めったに----ません。难得------。35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。37.もしかすると----かもしれない。也许------。38.やっと----た。好不容易------了。(好事)39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。40.よく----ます。常常------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。

「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1.だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接)「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定)3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词,第 二 句。

B : 从 句 + 接续助词,主 句。根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。[hide]

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。)② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。)③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。)④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。)⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。)B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。)② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。)③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。)⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。)⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。)② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。)③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。)B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。)3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。)② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。)③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。)④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。)B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。)2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。)3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。--ために前面要求连体形。)⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。)② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。)③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。)B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。)② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。)④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。)⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。)⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。)⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。)⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。)5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。)② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。)③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。)④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。)② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。)③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。)④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。 ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。 ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。 ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里 ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。例句:

1.新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。2.主格助词--作定语句的主语。接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。「ここは私が勉強している大学です。」(正确)「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言 从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。例如:「どうして運動会を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语)译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语)译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。2.补格助词

① 主语的合作者或对手。接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者)译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手)译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”

假定条件,译成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a,「まで」用在表示连续动作的结束时间,如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生。”

明确表示不是学生。

「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了‘吃掉别人’或是‘被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「……か……かに」是个惯用形,可译为“刚要做……的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。” ② 母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。” ③ 家内になりとおことづけ願います。“ 请你给我爱人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。” 2,接在体言后面,表示任意地列举一个,表示“之类”(=でも)。

① 医者になりと相談したらどうですか。“和医生(其他人也行)商量一下怎样?” ② お茶なりと貰おうか。“我要点茶(之类)吧。” ③ どこへなりとお供します。“去什么地方,我都奉陪。”

3,接在疑问词后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと): ① 見たい人は誰なりと見に行きなさい。“谁想看,谁就去看吧。” ② 何処なりと行ってしまえ。“愿意去哪就去哪儿吧。” ③ どうなりと私はかまいません。“我不管,爱怎样就怎样。” ④ 何なりと言いなさい。“随便说吧。”

4,接在名词和动词、助动词的终止形后面表示“或者……或者……”之意。① 電話なり手紙なりで知らせる。“用电话或者写信通知。” ② 大なり小なり害を受けた。“多多少少受了害。”

③ バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。“坐公共汽车还是骑自行车,请快去快来。”

⑤ 行くなり帰るなり勝手にしなさい。“去还是回来,随你便吧。” ⑥ 食べるなり食べないなり、あなたの自由です。“吃不吃,随你自由。” 5,接在名词后面表示“按……的方式”。

① 今回はぼくなりにちょっと添削してみました。“这次就按照我的方式修改了一下。” ② 子供は子供なりの考えがある。“孩子有孩子自己的想法。” ③ 我々は我々なりの方式で行く。“我们按照我们的方式去做。” 6,接在名词后面表示“形状”。① 卵なりの形。“ 椭圆形。” ② 弓なりになった。“成了弓形。”

③ 実が鈴なりに生った“果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)” 7,接在动词终止形或连用形后面表示“按……样子”。① 言うなりになる。“惟命是从。” ② 言いなり放題。“任人摆布。”

8,接在名词后面,和(……のままで)类似,表示保持原样。① 果物を皮なり食べる。“吃水果连皮吃。” ② 靴なり部屋に入る。“穿鞋进屋。”(二)接续助词:

1,接在用言终止形后,与(……すると、すぐ……)同一意思,表示“一……就马上……”。① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。“早晨一起床,就给朋友打电话。”

② 子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。“孩子一看见母亲,就马上哭起来了。” ③ 車の音を聞くなり、外に飛び出した。“一听见车子的声音,就马上冲到门外。”

2,接在动词过去时后面,和(……たまま)(……たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。① 行ったなり帰ってこない。“去了就没有回来。”

② 買ったなり、まだ使ったことがない。“买了,但是一直没有用过。” ③ 寝たなり、起き上がれない。“躺下了,就不能起来了。”

(三)文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): 接在名词后面表示“断定”。

① 本日は晴天なり。“今天是晴天。” ② 千円なり(也)。“一千圆整。”

(四)文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): ① 彼女は一代の美貌なり。“她是绝代佳人。” ② 我が故郷は遥かなり。“我的故乡很遥远。”

(五)不属于上述的其他词类的变化: 1,“鳴る”的连用形“なり”。

① ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。“铃声响过,孩子们走出了教室。”

②待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。“等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”

2,表示变化的“になる”的中顿“になり”。

① 春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。“到了春天,鲜艳的花朵盛开。”

② 教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。“学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担。” 七.授受动词

这里有4个概念希望在学习中注意:

1,方向:“授” 和“受”是物资的交递的2个相反的方向。

表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)

3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

(1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)

Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])

Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:

Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])

Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])(2),呉れる(くれる)主语给补语,向内。

表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)

2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])

2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])

3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是错误的:

1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])

2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])(3),貰う(もらう)

补语给主语,向内。

表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。

给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)

2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)

3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])

2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])下面的句子是错误的:

「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。

1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。

2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」

3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要记住下面的表:

授受动词种类 对方比自己低平等

对方比自己高

谁给谁

方向 あげる

やる

あげるさ

しあげる

主语给补语

向外 くれる

くれる

くださる

主语给补语

向内

もらう

もらう

いただく

补语给主语

向内

日语的敬语.

分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。

一、敬他语。

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。

1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる 「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」“ 总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。

另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。

如:「先生が新聞を読んでいます」

改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。

「先生が新聞を読まれています。」(错误)2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる,ご(御)+さ变动词词干+になる 如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”

这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。②お+五段动词或一段动词连用形+です,ご(御)+さ变动词词干+です 如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?” 这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)「先生は今お帰りですか。」“ 老师现在回去吗?”(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”

B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる,ご(御)+さ变动词词干+くださる 这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。

如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。” ④お+五段动词或一段动词连用形+ください,ご(御)+さ变动词词干+ください这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。

如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”

3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる,(ご)+さ变动词词干+なさる

なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。

如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?” 「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?” 「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?” 「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。” 「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”

这里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表: 基本形 敬语动词

行く,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります 来る,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります いる,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります

する,なさる→なさいます

言う,おっしゃる→おっしゃいます 見る,御覧になる→御覧になります

食べる,召し上がる→召し上がります

飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える,くださる,たまわる

5,表示尊敬的接头词和结尾词

A,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。

如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B,用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなたそちら

二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+する

ご(御)+さ变动词词干+する 如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。” 「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。

②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上 ”。

这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。

如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

一:只有自动词没有它动词的动词

いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く。

二:只有它动词没有自动词的动词

買う、打つ、殺す、聞く、試みる、、話す、読む、見る、思う、考える、三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词

すすめる、すすむ並べる 並ぶ止める止める乗せる乗る 向ける向く立てる立つ倾ける倾く 四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词

倒す倒れる起こす起きる出す出る回す回る隠す隠れる现す现れる乱す乱れる溃す溃れる落す落らる燃やす燃える痛む痛めるまとめるまとまる流す流れる届ける届くこばすこばれる

垂らす垂れる 日语基础语法(完整篇)

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp;来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

①(私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④(良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧はず(应该……‘推测’)Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。2.いつまでも----ます。------到永远。3.いつも(つねに)----ます。总是------。4.いま----ているところです。正在------。5.いま----ようとしているところです? 刚想------。6.必ずしも----とは限らない。未必------。7.必ず----ます。一定------。(决心)8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大)10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大)11.決して----ではありません。绝对不是------。12.決して----ません。决不------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。14.さっき----たところです。刚------完。15.全然----ません。完全不------。根本不------。16.全部----ます。完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。18.たまに----ます。偶尔------。19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。23.とうとう(ついに)----た。终于------了。(好坏事均可)24.どうしても----ません。怎么也不------。25.どうも----みたいです。好象是------。26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。34.めったに----ません。难得------。35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。37.もしかすると----かもしれない。也许------。38.やっと----た。好不容易------了。(好事)39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。40.よく----ます。常常------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1.だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接)「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定)3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词,第 二 句。

B : 从 句 + 接续助词,主 句。

根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。本帖隐藏的内容需要回复才可以浏览

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。)② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。)③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。)④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。)⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。)B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。)② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。)③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。)⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。)⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。)② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。)③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。)B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。)3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。)② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。)③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。)④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。)B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。)2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。)3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。--ために前面要求连体形。)⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。)② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。)③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。)B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。)② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。)④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。)⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。)⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。)⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。)⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。)5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。)② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。)③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。)④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。)② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。)③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。)④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。 ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。 ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。 ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里 ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。例句:

1.新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。2.主格助词--作定语句的主语。接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。「ここは私が勉強している大学です。」(正确)「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言

从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。例如:「どうして運動会を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语)译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语)译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。2.补格助词

① 主语的合作者或对手。接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者)译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手)译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”

假定条件,译成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a,「まで」用在表示连续动作的结束时间,如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生。”

明确表示不是学生。「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了‘吃掉别人’或是‘被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「……か……かに」是个惯用形,可译为“刚要做……的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。” ② 母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。” ③ 家内になりとおことづけ願います。“ 请你给我爱人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。”

第7篇:日语二级语法

日语二级语法

1)~あげく/~あげくに

困ったあげく

「あげく」接在动词过去时或「名詞+の」的形式后面,表示一种结果,含有“最后终于„„”的意思。前半句通常是一个感觉较长的过程,「あげく」表示的结果中,消极的情况较多。后项一般用过去时结句。

﹡ 長い苦労(くろう)のあげく、とうとう病気になってしまいました。(由于长期的疲劳,结果得了病。)

﹡ どの国に留学しようかと、さんざん悩ん(なやむ)だあげく、日本に決めた。(究竟到哪个国家留学,犹豫了很旧,最后决定去日本。)

﹡ 三日間話し合ったあげく、結論(けつろん)が出ずに会談(かいだん)は物別れ(ものわかれ)となった。(经过三天的商讨,最终没有得出结论,会谈以破裂告终。)

﹡ 激しく(はげしい)争論(そうろん)したあげく、幾つ(いくつ)かの問題について合意(ごうい)に達し(たっする)た。(激烈讨论的结果,就几个问题达成了一致意见。)

﹡ さんだんけんかしたあげくに、とうとう離婚(りこん)してしまった。(吵到最后,离婚了。)

﹡ パソコンに入力ミスを修正するために苦労したあげく、今度は操作ミスでデータが全部消え(きえる)てしまった。(辛辛苦苦改正了电脑输入错误,结果却因为操作失物把数据都抹掉了。)

﹡ 2)~あまり

考えすぎたあまり/心配のあまり

「あまり」接在「名词+の」的形式后面或活用词连体形之后,表示“过度„„的结果”、“因过于„„而„„”的意思。前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一般使用现在时,也有少量过去时的情况出现。

﹡ 喜び(よろこぶ)のあまり、声(こえ)をあげた。(因为过于高兴而欢呼。)

﹡ 息子(むすこ)の戦死(せんし)を知らされて、悲しみ(かなしみ)のあまり、病の床(とこ)に就い(つく)てしまった。(得知儿子阵亡的消息,悲伤过度,卧床不起)

﹡ 私は驚きのあまり口(くち)もきけなかった。(我惊讶的说不出话来。)

﹡ 彼女は入学試験に合格し、うれしさのあまり飛ぶ(とぶ)上がった。(她通过了入学考试,高兴得跳了起来。)

﹡ 彼は几帳面(きちょうめん)なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せない(みのがせない)。(他太认真了,一点差错也不放过。)

﹡ 問題解決(かいけつ)を急ぐ(いそぐ)あまり、綿密(めんみつ)に計画しなかった。(过分急于解决问题,没能进行周密的计划。)

3)~以上/~以上は

学生である以上/約束した以上は

「以上」接在动词、形容词连体形后面(形容动词、体言一般使用「である」的形式),过去时,现在时均可使用。表示由前提引出的主观断定。前项为确定事实,得到后项“当然该„„”、“必须„„”等情况。相当于汉语的“既然„„就„„”。类似的还有「~上は」、「からには/からは」等等。

﹡ お金がない以上、がまんするしかない。(既然没钱,就只好忍一忍了。)

﹡ 学生である以上、まじめに勉強すべきです。(既然是学生,就该认真学习。)

﹡ 課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。(既然是科长,不知道那么重要的事恐怕不行吧。)

﹡ この本が必要である以上、他人(たにん)に貸すわけにはいかない。(既然需要这本书,就不能借给别人。)

﹡ 引き受けた以上、立派にやらなければなりません。(既然接受了,就必须干好。)

﹡ 夜出かけないと決めた以上は、どんなに誘われても絶対(ぜったい)にそれを守りたい。(既然以决定晚上不出去,那别人怎么邀请我也一定要遵守诺言。)

﹡ 日本の企業に就職(しゅうしょく)が決まった以上、日本語を身につけなければならない。(既然决定要到日本企业工作,就必须掌握好日语。)

﹡ 一人でやるといった以上、他の人には頼め(たのむ)ない。(既然说好一个人干,就不能求别人。)

﹡ 行くと答えた以上、どんなことがあっても必ず行きます。(既然答应过要去,无论发生什么也肯定去。)

4)~一方(いっぽう)/~一方で/一方では

厳(きびしい)しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない

前接用言连体形,名词、形容动词用『である』的形式,一般活用词用现在时。表示同时存在的两个对照性事物,相当于汉语的“一方面„„一方面”。另外,『一方』也可以作为接续词使用。

﹡ 洋子(ようこ)は清のチームを応援(おうえん)する一方で、一郎のチームも応援している。(洋子即支持小清的球队,也支持一郎的球队。)

﹡ 勉強をする一方で、遊ぶことも忘れない、そんんな大学生が増えている。(即学习又忘记玩,这样的大学生越来越多了)﹡ 詳し事故の様子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。(一方面想了解事故的详情,一方面又感到不安。)

﹡ 兄は明るい性格だ。一方、弟(おとうと)は無口(むくち)だ。(各个开朗。与此相反,弟弟寡言。)

﹡ 車は便利であるが、一方では交通事故(こうつうじこ)や環境(かんきょう)汚染(おせん)のもとにもなっている。(汽车是很方便,但相反也会引发交通事故,造成环境污染。)

5)~一方だ

事故は増える一方だ

『一方』前接动词原型,多为带有变化意思的内容,表示某种状态、倾向、情况不断发展,“越来越„„”。

『寒くなりましたね。』『ええ、これからは寒くなる一方ですね。』(天气冷起来了啊。是啊,往后该是越来越冷了。)

﹡ ここ数年来、銀行に貯金(ちょきん)をする人は多くなる一方です。(这几年,在银行存钱的人越来越多。)﹡ 彼の病状(びょうじょう)は++-あっか)する一方だ。(他的病情不断恶化。)

﹡ 最近、中国では電話料金(りょうきん)が下がり、手続きも簡単になったことから携帯電話(けいたいでんわ)の利用者は増える一方だ。(近来,中国电话费下调,手续也越来越简单,所以移动电话的用户不断增加。)

﹡ 景気(けいき)が悪く(わるく)て、ここ数年、失業率(しつぎょうりつ)はあがる一方だ。(这几年经济不景气,事业率不断上升。)

﹡ 上海に来る外国人の観光(かんこう)者数は増加(ぞうか)する一方のようだ。(来上海的外国游客人数似乎在不断增加。)

6)~うえ/~うえに

頭(あたま)がよいうえ、努力(どりょく)もするので

『うえ』构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,名词后续『の』。这里表示累加、递进,相当于“不仅„„而且„„”的意思。类似的用法有『に加え/に加えて』等等。

﹡ 工事(こうじ)のうえ、事故までおきて、道路は大変(たいへん)込ん(こむ)でいる。(道路上在施工,又发生了事故,变得相当拥挤。)

﹡ 道(みち)に迷(まよう)ったうえに雨に降られた。(不仅迷了路,还被雨淋了。)

﹡ 値段(ねだん)がやすいうえ、品が優れ(すぐれる)ている。(价钱便宜,东西又好。)

-章は漢字の間違いが多いうえに文法(ぶんぽう)の間違いも多いので、何を書いているのかよく分からない。(这篇文章不仅错字多,而且语法错误也多,不知道写了些什么。)

﹡ 彼はクラスのみんなから信頼(しんらい)されている。責任感(せきにんかん)が強いうえにうつもほかの人の身になって考えゐからだ。(他受到班机同学的信任,因为他责任心强,而且总是设身处地地为别人考虑。)

﹡ この八百屋の野菜は、新鮮なうえに、やすい。(那家电的蔬菜有心现有便宜。)

﹡ この仕事は、面倒(めんどう)なうえに時間もかかるので、皆がいやがっている。(这工作及麻烦有费时,大家都不愿干。)

7)~上で/~上の/~上でも/~上での

それを済ませた上で/よく考えた上のこと/見かけの上では

『うえ』的形式体言用法,接续法与上一条相同。『~上で』、『~上では』、『上でも』在句中作状语使用,『は、も』强调语气;『~上の』、『~上での』坐定语修饰体言。

①前接动词过去时,表示“在„„之后„„”相当于『てから』的意思,前项一般为后向所需的一种基础。用『带有动作意义的名词+の』也可以起到同样作用。

﹡ 審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(审查以后在作决定。)

﹡ お目にかかった上で、決めましょう。(与您见面时再决定吧。)

﹡ 家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答复。)

﹡ ゕパートは部屋の中を見たうえで借りるかどうかを決めたい。(公寓我希望自己看过后再决定是否租借。)﹡ 選挙(せんきょ)は国連平和維持軍(くにれんへいわいじぐん)が現地(げんち)の安全(あんぜん)を確認(かくにん)したうえで行(行う(おこなう))われた。(大选在联合国维和部队确保当地安全的条件下进行)

②接在名词或动词现在时之后,表示某一方面、某种角度,相当于“关于„„方面”。这时的『上』可用『関係』、『点』、『面』、『場合』等词替换。

﹡ 仕事の上では、とても彼に及ば(およぶ)ない。(在工作方面我比不上他。)

﹡ スポーツは、健康を保つ(たもつ)上で、重要なことである。(运动队保持健康很重要。)

8)~上は

こうなった上は

一般接在动词过去时之后,表示“既然„„就„„”的意思,常常用在前项已经确定没有其它余地的情况下。和「以上」、「からには」相同。

﹡ 事実(じじつ)がそうであった上は、仕方(しかた)がない。(事实既然如此也没有办法。)

﹡ 大学を受験(じゅけん)すると決めた上は、しっかりやろう。(既然决定考大学了,就得努力考上。)

﹡ 会議(かいぎ)で規定(きてい)された上は、個人的(こじんてき)には反対(はんたい)でも規定に従う(したがう)べきだ。(既然是会上决定的,个人即使反对也应服从。)

﹡ 規則(きそく)が改正(かいせい)された上は、今までのやり方は変えなければならないだろう。(既然规则已经修改了,只能改变过去的做法)

9)~うちに/~ないうちに

テレビを見ているうちに/明るいうちに/暗くならないうちに

「うち」为形式体言用法,接续法与名词相同,前接活用词连体形,「名词+の」的形式。

①「うち」前面是表示状态或时间的词,表示在某一期间内,后面是在这一期间内发生的情况。

﹡ 日本人と付き合っていたら、知らず知らずうちに、日本語が上手になっていた。(和日本人交往,不知不觉中日语就好了。)

若い(わかい)うちに、いろいろな体験(たいけん)をした方がいい。(应该趁年轻多体验一些才对。)

暇(ひま)なうちに、遊に来てください。(有空请来玩。)

﹡ 両親が元気なうちに、もう一度富士山へ連れていってあげようと思うのだが。(我想趁父母身体还好的时候,再带他们去一次富士山。)

②「うち」前面是动词否定式即「~ないうちに」则表示在这项动作或情况未发生前做另一件事情。

﹡ お客さんが来ないうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。(趁客人还没来,快打扫完吧。)

③「~しているうちに」较常用;书面上也有「するうちに」的用法。「~しているうちに」之后既可以是整个期间内的整体变化,也可以是某一时刻的变化;而「するうちに」之后则只能是整个期间内的整体变化。

﹡ √資料を調べているうちに、いろいろなことがわかってきた。

﹡ √資料を調べるうちに、いろいろなことがわかってきた。(在查资料的过程中,明白了许多事情。)

﹡ √友人と電話をしているうちに、眠ってしまった。

﹡ ╳友人と電話をするうちにちに、眠ってしまった。

(和朋友打电话时,睡着了。)

﹡ ふるさとの母から来た手紙を読んでいるうちに、思わず涙がこぼれた。(看着妈妈从老家寄来的信、不知不觉流下泪来)﹡ 住んでいるうちに、その町がだんだん好きになった。(住着住着,喜欢上了那个城市。)

10)~う(意向形)ではないか(じゃないか)みんなで行ってみようではないか

接在活用词未然形(意志形)后面,含有征求对方同意、劝诱对方共同行动的语气。较委婉,大多用于向众人提议共同行动的场合。

﹡ 困っている人にはできる限り(かぎる)手を貸してあげようではありませんか。(让我们尽自己所能,向困难的人伸出援助之手好吗?!)

﹡ せっかく作ってくださったのだから、いただこうじゃないか。(特意为我们做的,我们就吃了吧。)

﹡ もう遅いから、帰ろうじゃないか。(不早了,回去吧。)

﹡ 家にばかりいないで公園にでも行こうじゃないか。(别老待在家里,去公园吧!)

﹡ せっかく日本に来たのだから、富士山に登っ(のぼる)てみようではないか。(好不容易来了日本,爬爬富士山吧。)

11)~得る

考えうる最上の方法/そういうこともあり得る

「得る」可以念「うる」也可以读作「える」,但发生活用时都采用下一段动词「える」的活用。「得る」接在动词连用形之后够成复合动词,表示“可能”的意思,否定式「得ない(えない)」则表示“不可能”。「あり得る」、「あり得ない」较常用。属于文言性书面语。

﹡ 事故の可能性(かのうせい)も考え得る。(也可能是事故。)

﹡ 機械が止まることはあり得ない。(机器不可能停止。)

﹡ あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。(他不可能干那种出格的事。)

﹡ 普通(ふつう)では起こり得ないことが起こった。(普通情况下不可能发生的事发生了。)

﹡ あんな誠実(せいじつ)な人が人を騙す(だます)なんて、ありえないことだ。(那么诚实的人会骗人,是不可能的。)

﹡ その曲(きょく)のすばらしさはとても言葉で表し(あらわす)うるものではない。(那首曲子精彩的很根本无法用语言表达。)

12)~おかげで/~おかげだ

教えてもらったおかげで/彼に邪魔されたおかげで

形式体言,接续法与名词相同。前面是原因,后面是结果。前项往往表示别人的恩惠或比较好的情况,后项则是一个好的结果,常常伴有讲话人的感激之情。也可以结果在前,原因在后,用「„„のは„„おかげだ」的形式。有时「おかげ」的句形也可以用与不好的结果表示反语的场合。

﹡ あなたのおかげで、命(めい)が助け(たすけ)かった。(多亏了您,才保住了性命。)

﹡ あなたに誘っていただいたおかげで、楽しい休日が過ごせました。(承蒙您的邀请,使我度过了一个愉快的假日。)

﹡ 彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早くおわった。(幸亏他的帮忙,工作得以提前完成。)

﹡ 雑誌に店の名前が出たおかげで、客がたくさん来るようになった。(因为杂志上登出了店名,所以顾客多起来了。)

﹡ ここは、夏涼しいおかげで、観光(かんこう)客がたくさん来ます。(这里夏天凉爽,许多游客来此观光。)

﹡ 看護婦さんが親切なおかげで、入院生活が楽しいです。(因为护士待人很亲切,住院生活也十分愉快。)

﹡ 大学に入ることができたのは、先生のおかげです。(能考进大学,多亏了老师。)

﹡ あいつのおかげでひどい目にあった。(都因为他,害得我倒了霉。)

13)~おそれがある

台風が上陸(じょうりく)するおそれがある

「おそれ」是名词,汉字可以写成「恐れ」或「虞」。表示产生不良后果的可能性。前面接动词的连体性或「名词+の」的形式。其它如:「„„危険性がある」、「„„可能性がある」、「„„心配がある」都也可以表示类似的意思。

﹡ 今日は大雪のおそれがあります。(今天可能会下大雪。)

﹡ ここは地番(ちばん)が柔らかい(やわらかい)ので、建物が倒壊する(とうかいする)おそれがあります。(这里的地基柔软,可能导致建筑物倒塌。)

﹡ ここまででは、この動物は絶滅する(ぜつめつする)おそれがある。(这样下去,这种动物有灭绝的危险。)

﹡ 今、対策(たいさく)をたてないと、大事故につながるおそれがある。(如果现在不采取措施的话,可能导致重大事故。)

﹡ 大雨(おおあめ)が続けば、洪水(こうずい)になるおそれがある。(如果不断下大雨,可能引发洪水。)

14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり

私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう

「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。

①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于“根据以知的情况”、“从„„来看”等意思。

﹡ GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)

﹡ 顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)

﹡ 政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)

②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于“只要„„就„„”。「ないかぎり」的用法也可以翻译成“除非„„”。

﹡ 彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)

﹡ 君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。)﹡ ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)

﹡ 深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)

﹡ すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)

﹡ シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)

﹡ 手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)

﹡ この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)

限り 日 【かぎり】 【kagiri】

(1)〔終わり〕限,限度;[最高の限度]极限;[とどまるところ]止境.5日を限りとする/以五日为限.限りある命/有限的生命.欲には限りがない/欲望无止境.紙面に限りがあるから,これで筆をおく/因篇幅有限就此停笔.人間の力には限りがある/人的力量有限.きょうを限りと奮戦する/今天作最后一次奋斗.限りなく広い大海/无边无际的汪洋大海.(2)〔ありったけ〕只要„„就„„.生命のつづく限り祖国のために尽くす/只要活一天就为祖国效劳一天.わたしの知っている限りではそんなことはない/据我所知没有这种事情.できる限りの看護/竭尽全力的护理.できる限りお手伝いします/尽量〔竭力〕帮忙.見わたす限り黄金の波だ/一望无际全是金黄麦浪〔稻浪〕.力のおよぶ限り尽くす/全力以赴;尽力而为;竭尽全力.悪事の限りを尽くす/干尽了坏事.ぜいたくの限りを尽くす/穷奢极欲.横暴の限りを尽くす/蛮横到极点.(1)〔限定〕只限于„„,只有„„,以„„为限.展覧会はきょう限り/展览只有今天一天〔今天截止〕.当日限り有効/当天有效(过期作废).大安売りはあす限り/大减价到明天截止.やりなおしは2回限りで,あとは認めない/重做〔返工〕只限两次,再做无效.この場限りの話ですから,どうぞそのつもりで/此话只能在这里说〔不准告诉别人〕,请您注意.今夜限りの命/只能活上今天一夜(的生命).(2)〔あるだけ〕尽量,尽可能.力の限り戦ったが,ついに破れた/用尽全力奋战,但终于失败了.15)~かけだ/~かけの/~かける

まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて

「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。

表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。

﹡ 書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)

﹡ 急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)

﹡ 何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)

另外,由「掛(かけ)る」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。

﹡ 私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)

﹡ 彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)

﹡ おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)

﹡ 若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)

16)~がたい

信じがたいこと

结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以„„”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。

﹡ 彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)

﹡ 大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)

﹡近ごろの若者のフゔッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)

﹡ 今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)

﹡ いつもおとなしい(大人しい)あの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)

17)~がちだ/~がちの

冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気

「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」种种,这个那个,这样那样,不知不觉之间;动不动,动辄,总是「どうしても」怎么也,无论如何也;怎么也得„„,无论如何也要„„;[必ず]必定,一定、「ともすると」动不动,动辄,时常,往往,每每「ともすれば」往往,每每,动不动(就),动辄『書』.等等配合使用。

﹡ 地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)

﹡ 彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)

﹡ オフゖスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)

﹡ 学歴(がくれき)社会のせいで、学校の成績ばかりが重視(じゅうし)されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)

﹡ 何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)

﹡ これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)

兼ねる 日 【かねる】 【kaneru】

【他下一】

兼带;兼职;不好意思;不便;可能...;不见得不...;不肯;忍不住

[结尾](上接动词连用形)很难,不能,无法,不好意思

残念ながら、そういうことはいたしかねます。/很遗憾,我不能去做那样的事。

21)~かねない

あいつなら、やりかねない

是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不„„”、“也有可能”、“说不定”等意思。

兼ねない 日 【かねない】 【-kanenai】不一定不„„,很有可能„„.沈没し兼ねない/很可能沉没.戦争になり兼ねない/很可能发生战争.﹡ あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)

﹡ 子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)

﹡ 彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)

﹡ あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)

﹡ 働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)

﹡ 私は忘れッポ゗ほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)

22)~かのようだ

一度に春が来たかのようだ 一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于“就像是„„一样”的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。

﹡ 息子の部屋は散(ち)らかっていて、まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)

﹡ 父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)

﹡ 私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)

﹡ 彼は病気なのに、元気であるかのように振舞って(ふるまう)いる。(他虽然有病,却装的很健康。)

﹡ まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)

23)~から~にかけて

昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて

表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于“从„„直到„„”的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。

﹡ 上海では、6月から7月にかけて、雨の日が続きます。(上海6月至7月连日下雨。)

﹡ 昨夜から今朝にかけて50回を越える地震が記録(きろく)された。(从昨晚到今天早上,共记录发生了50余次地震。)

﹡ 今朝南京から上海にかけて雪が降りました。(今晨,从南京到上海一带下了雪。)

﹡ もみじを探るなら、10月から11月にかけての時期をおすすめします。(若是要观红叶,我建议您10月至11月这段时间去)

24)~からいうと/~からいえば/~からいって

私の立場から言うと/現状から言って、無理だ

接在体言的后面,表示“从„„来说„„”的意思,前项一般为做出判断或比较的依据、立场、状况等等。

﹡ 私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。(从我来说,星期五最合适。)

﹡ 学生の人数から言えば、1クラスに20人が一番いいと思います。(从学生数来说,1个班20人为好。)

﹡ 親の立場からいえば、未成年の娘の結婚には反対だ。(作为父母来说,不同意未成年的女儿结婚。)

﹡ うちの経済状態からいって、そんな高い物はとても買えません。(从家里的经济条件来说,买不起那么贵的东西。)

﹡ 生地(せいち)からいって、この服は高いだろう。(从质地来说,这件衣服算是贵的。)

25)~からして

彼の態度からして許せない

「して」是文语助词,这里作副词用,调整加强语气。

「からして」加在体言或活用词终止形之后。注意从意义上将「~からして」与「~からすると」、「~からすれば」进行区别,不要混淆。

①表示不考虑其他因素,“单从„„看,就„„”的意思,说明前者的重要性。

﹡ この本は、名前からして面白い。(这本书光看名字就很有趣。)

﹡ 彼が黙って休んだ事からして、許せません。(不说别的,他不打招呼就休息这件事,就不能原谅。)

﹡ 子供の行儀(ぎょうぎ)が悪いことからしてあの家の家庭教育が分かる。(单从孩子没有礼貌这一点,那一家的家庭教育水平就可想而知。)

﹡ 他の人を馬鹿にしたような口調(くちょう)からして、彼女は許せなかった。(单说她瞧不起人的口气就不能原谅。)

②表示理由原因、强调前项为最关键的原因。“正因为„„”

﹡ このような事情であるからして、この計画は中止(ちゅうし)です。(正因为有这样的情况,计划终止了。)終止(しゅうし)

26)~からすると/~からすれば

私の考え方からすると

一般接在体言之后,「から」表示判断依据,表示“从„„看来„„”。类似的还有第24条「からいうと」、第29条「から見ると」等。

﹡ あの人の成績からすれば、大学受験はとても無理だ。(从他的成绩来看,考大学不太可能。)

﹡ 外国からすれば、日本は住みにくい国かもしれない。(从外国人来看,日本可能算是一个不易居住的国家。)

﹡ 去年からすると今年は雨がずっと多い。(和去年比,今年的降雨很多。)

﹡ すぐはげたことからすると、この指輪はメッキ製品だろう。(这么快就退色了,看来这戒指是镀金的。)

﹡ 話し方からすると、彼は、上海の人ではないようだ。(从说话的方法来看,他似乎不是上海人。)

27)~からといって

寒いからといって

「から」前接活用词终止形,表示理由,但说话人否定由此得出的结论。表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系。相当于“虽说„„但是„„”、“不能因为„„就„„”的意思。常与「とは限らない」「わけではない」等结构呼应使用。

﹡ いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。(再怎么有钱,也不能浪费。)

﹡ 簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。(虽然看起来简单,也不一定马上就会做。)

﹡ まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜ぶるわけではありません。(虽说工作已经落实,但毕业论文还没写完,不能太高兴。)

﹡ 大統領が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではあい。(虽说换了总统,政治也不可能马上改善。)

﹡ 人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになったからといって、幸せだとは限らない。(对人来说,精神的充裕才是最需要的。就算物质上再富裕也未必幸福。)

﹡ 説明を読んだからといってすぐにできるというものでもない。(虽然看过说明,但不可能马上就会做。)

﹡ 親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとはかぎらない。(就算父母聪明,孩子也未必聪明。)

﹡ いくら金がないからといって、食べないのはよくない。(虽说没钱也不能不吃东西。)

﹡ 体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。(虽说身体很好,但也不该不注意卫生。)

28)~からには/~からは

約束したからには/こうなったからは、何が何でも

「から」前接动词、活用词终止形以及名词的「である」形式,过去时、现在时均可使用。表示“既然„„就„„”的意思,与第3条「~以上」,第8条「上は」意义上比较相似。后续多为决心、判断、义务等说法。「からは」带有古文语气,表示同样的意义不常用。

﹡ 子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。(既然是子女,照顾父母是理所当然的。)

﹡ あの人があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。(既然他如此强烈反对,我想一定有什么理由。)

﹡ この仕事を引き受けるからには全力でやろう。(既然接受这件工作,就要全力去干。)

﹡ 大学の入学試験を受けるからには、受かりたいものだ。(既然要参加大学的入学考试,就想考上。)

﹡ 中国に来たからには、中国の習慣に従い(したがい)ます。(既然来了中国,就遵循中国的习惯。)

﹡ 上司に頼まれたからには、断(ことわ)るわけにはいかない。(既然是上司托我的,当然无法回绝。)

﹡ いったんやるといったからには、どんなことがあっても最後までやりぬきます。(既然说过要干,那不管发生什么都要干到底。)

﹡ 何回も話し合ったみんなで決めたことだ。決めたからには成功するようにがんばろう。(这件事是大家商量多次共同决定的,既然定下来了,就要努力干成功。)

29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても

この記録から見ると/高校の成績から見ても

「から」前接名词,表示判断的依据,相当于“根据„„看来„„”的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。

﹡ この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)

﹡ ご主人が子供を幼稚園(ようちえん)へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)

﹡ 心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)

﹡ 町並(まちな)みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)

﹡ グラフから見れば、中国経済は上昇(じょうしょう)カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)

30)~かわりに

映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る

①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。

﹡ 手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)

﹡ 現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)

﹡ 土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)

②接在「名词+の」之后,表示代表前者。

﹡ 今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)

③接在动词连用形后,也可表示“虽说„„但是„„”。

﹡ あまり頑丈(がんじょう)でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。)④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。

﹡ 母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)

31)~気味

風邪気味/疲れ気味

结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点„„”“觉得稍微„„”等意思。

﹡ 最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)

﹡ あの人はどうも焦り(あせり)気味です。(他有点急性子。)

﹡ 内閣(ないかく)の支持(しじ)率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅(さげはば)は小さい。(内阁的支持率比上个月﹡ 略有下降,但下降幅度很小)

﹡ 風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)

﹡ 最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)

32)~きり/~きりだ

行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ

「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。

①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。

﹡ ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)

﹡ 1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)

﹡ 今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)

﹡ 祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)

②以「„„きり„„ない」的形式相当于「„„しか„„ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。

﹡ お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)

﹡ 今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)

③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。

﹡ あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)

﹡ 今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)

きり 日 【きり】 【kiri】

《副助詞》

(1)〔うしろに肯定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.わたしたちふたりきりで話す/就我们俩谈.試験に合格したのは3人きりだ/考上的只有三个人.夏休みもあと1日きりだ/暑假仅剩一天了.もうこれっきりです/只剩这一点儿了.漢方薬を2回飲んだきりで,すっかりよくなった/只吃了两次中药就完全好了.机がひとつあるきりの部屋/只有一张桌子的房间.⇒だけ(2)〔うしろに否定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.王さんには1度きり会ったことがない/和王先生就见过一次面.もう100円きり残っていない/只剩下一百日元了.あの人は中学きり行っていない/他只上过中学.⇒しか

(3)〔ある時点で動作が終了し,そのままの状態が続いていること,期待される次の動作が起こっていないことを示す〕只,(„„以后)就„„,终于„„.あれきり陳先生にはお会いしていない/从那以后一直没见过陈先生.それきり物音がしなくなった/响了那一下后就没动静了.張先生とは去年お会いしたきりです/和张先生去年见了以后,就再也没见到过.朝に水を1杯飲んだきりなにも食べていない/就早晨喝了杯水,之后什么也没吃.寝たきりついに起きあがらなかった/卧床以后,就终于没起来.切り 日 【きり】 【kiri】

(1)〔限り〕限度,终结.切りのない仕事/没完没了的工作.人の欲には切りがない/人的欲望是无止境的.話しだしたら切りがない/说起来没有完.いちいち数えあげると切りがない/不胜枚举;一个个数起来就没个完.そんなことを気にしたら切りがない/那种事介意起来没完.(2)〔締めくくり〕段落.ちょうど切りがいい/正好告一个段落.仕事に切りをつける/把工作做到一个段落.ひとまずこれで切りをつけよう/姑且到此为止吧.(3)きりきょうげん 33)~きる/~きれる/~きれない

信じきる/そう言いきれるか/食べきれない

「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成„„”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全„„”。

﹡ 家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)

﹡ 途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)

﹡ これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)﹡ 毎月の小遣い(こづかい)は多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)

﹡ こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)

34)~くせに

知らないくせに

「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明„„却„„”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。

﹡ 子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)

﹡ 勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)

﹡ お金がないくせに、„„(明明没钱,却„„)

﹡ 課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)

﹡ 太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)

﹡ 知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)

﹡ あの人、日本に3年もいたくせに、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)

35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ

もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ

「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。

﹡ うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)

﹡ 精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)

﹡ やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)

﹡ 彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)﹡ 小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。

(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)

36)~げ

悲しげだ/さびしげに

结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。﹡ 合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)

﹡ 地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)

﹡ 交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)

﹡ 子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)

﹡ 不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)

37)~こそ

こちらこそ/わかっているこそ

①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有„„才„„”、“正是„„”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为„„”。

﹡ これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)

﹡ その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)

﹡ 今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。)﹡ 残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)

﹡ 彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)

﹡ 努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)

﹡ 君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)

﹡ そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)

②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。

﹡ 不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)

﹡ 上司には叱(しか)られこそすれ、誉(ほ)められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)

﹡ 休日通勤こそすれ、さぼる(偷懒,旷工,缺勤)なんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)

﹡ 失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)

38)~ことか

どんなにさびしいことか/何度注意したことか

前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。

﹡ あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)

﹡ 長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)

﹡ 貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)

﹡ こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)

39)~ことから この辺は米軍の基地が多いことから

形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。

﹡ たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)

﹡ ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)

﹡ 彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)

﹡ 彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲(しゅうい)から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)

﹡ ここはお城(しろ)だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)

﹡ 人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互(たが)いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)

40)~こと

自分でやってみることだ

①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该„„”、“最好„„”、“必须„„”等等。因此,前项动词一般使用现在时。

「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)

﹡ 休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)

﹡ 病気を早期(そうき)発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)

②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)

﹡ そんな野暮(やぼ庸俗,俗气,土气)なことは言わないことです。(不能说这种傻话。)

41)~ことだから

朝寝坊のあの人のことだから

一般前接「名词+の」表示该名词的性质特征,后想一次为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。

﹡ 彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格しますよ。(他嘛,不用担心一定能及格。)

﹡ 技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない。(那时的技术还不够,当然做不成那种事。)

﹡ あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么东西他没吃过?)

﹡ 有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那样能干的田中肯定能把工作好。)

﹡ 時間に正確な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守时间,应该不会迟到。)

42)~ことなく

いつまでも忘れることなく

一种书面表达方式,一般接在动词现在时连体形后面,用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,„„”,相当于「ないで」的用法。﹡ 一度も学校を休むことなく、卒業まで頑張った。(一次也没请假,坚持到毕业。)

﹡ 彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。(她从早到晚不休息的连续研究。)

﹡ 有名歌手だった彼も、老後(ろうご)誰にも知られることなく、一人静かに暮らしてる。(他曾是位著名歌手,晚年则一个人过着不为人知的平静生活。)

﹡ 誰でも努力することなく、成功することはできない。(任何人都不可能不努力就成功。)

﹡ 母は一度も外国に行くことなく人生を終た。(母亲一次也没离开过家乡,这样度过了一生。)

43)~ことに/~ことには

面白いことに/驚いたことには

表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。前面往往用表示感情的词,包括:动词的过去时(驚いた、困った、ほっとした(ほっとする松了一口气)等等),形容词,形容动词的连体形(嬉しい、憎(にく)たらしい、残念な、不思議な等等)。主义者是一种形式体言的用法,因此「こと」前面必须是活用词连体形。

﹡ 驚いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃惊的事,他俩是兄弟。)

﹡ 困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。(麻烦的是我怎么也想不起对方的名字。)

﹡ 悲しいことに、かわいがっていた犬が死んでしまいました。(另人的伤心的事,心爱的狗死了。)

﹡ 不思議なことに、社会をやめたら、食欲がよくなった。(奇怪的事,辞去工作后,我的食欲变好了。)

﹡ 残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去。)

﹡ 誰かに見られると困ると思ったが、幸いなことに、誰にも見られなかった。(我想如果被谁看见了就麻烦了,幸好没被任何人看见。)

44)~ことになっている/~こととなっている

授業は4月7日から始めることになっている。

表示某种结果或状态的存在,多为周围环境的客观决定,或者其他人已经定好的事情。常翻译为“规定„„”

﹡ 授業中、日本語で話すことになっています。(规定上课时要讲日语。)

﹡ 学校のプールは六月一日から始まることとなっている。(学校的游泳池定在六月一日开始使用。)

﹡ 日本では車は左側(ひだりがわ)を走ることになっている。(在日本,规定车辆靠左行驶。)

﹡ 山田さんとの約束では、6時までに東京駅に行くことになっている。(我和山田约好6点前到东京车站。)

﹡ 何度もご注意申し上げたと思いますが、このゕパートではペットを飼ってはいけないことになっているんです。(我已经提醒您好几次了,这幢公寓规定不准养宠物。)

﹡ ゕミットの模様(もよう图案、情况)は今晩のテレビで放映されることになっている。(首脑会谈的情况定于今晚在电视中播出。)

与此相比「ことにする」则是一种主观的决定,应词句自重一般都含有做出这一决定的动作主体。

﹡ 会議は来週の水曜日に行われることになっている。(会议定在下周三举行。)﹡ 私たちは来週の水曜日に会議を行うことにした。(我们决定在下周三举行会议。)

45)~ことはない

君が行くことはない/そんなことをすることはない

这是「こと」作为形式体言的用法,前面一般接动词现在时连体形。

①表示没有某种必要,不必做某件事。含有「~する必要がない」的意思。

﹡ 小さい地震だから、慌てることはない。(只是小地震。)

﹡ お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。(爸爸的病不要紧,你不必担心。)

﹡ そんなにきらいなら、無理して食べることはない。(如果不喜欢不必勉强吃。)

﹡ 兄弟の間で、遠慮することはないよ、何かあったら言ってね。(兄弟之间不必客气,有什么就直说。)

﹡ 失敗を恐れる心配はない。(不用担心失败。)

②也有单纯表示没有某某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合,注意区分。

﹡ こんなに晴れているんだから、今夜(こんや)雨が降ることはないよ。(天这么好,今晚不会下雨。)

46)~際/~際に/~際は

帰国の際/港に立ち寄った際/訪問する際に

「際」是名词,表示时间。接在动词连体形或「名词+の」之后,表示要做活正在做某事、以及发生某种情况的时候。

﹡ 非常の際、このレベルを鳴らしてください。(发生紧急情况事请按这个铃。)

﹡ 使う際に、まず注意書を読んでください。(使用时,请先阅读注意事项。)

﹡ 車を買う際は、車庫(しゃこ)証明が必要です。(购买汽车时,必须有车库证明。)

﹡ 人の家を訪問する際には、前もって約束しておいたほうがいい。(要拜访别人家,最好事先约好。)

﹡ 子供も生まれるから、この際思い切って家を建て直そう。(还要添个孩子,干脆趁现在把房子翻修一下。)

47)~最中に/~最中だ

会議の最中に/今検討(けんとう)している最中だ

「最中」是名词,表示某一活动的最高潮。接在动词「ている」形、形容词连用形或「名词+の」之后,表示“正在„„之中”、“在„„高潮中”的意思。类似的还有一级第43条「ところを」等等。

﹡ 今は会議の最中だから、タバコハ遠慮したほうがいいですよ。(现在正在开会,还是别抽烟了。)

﹡ でかけたのは、雨の最中だった。(出去时正是雨下的很大的时候。)

﹡ 結婚式の最中に、花嫁(はなよめ)は緊張しすぎて気分が悪くなってしまった。(婚礼上,新娘过于紧张,感到身体不适。)

﹡ 忙しい最中に、友達が訪ねて来た。(正忙着的时候,朋友来了。)

48)~さえ ひらがなさえ書けない/温厚なあの人でさえ怒った。

提示助词,与「も」的用法相类似,但语气更为强烈,接在体言、助词等后面。表示举出极端的例子、从而类推其他。相当于“连”、“甚至”。「でさえ」相当于「でも」,语气更强烈。另外也有「さえも」、「でさえも」的用法。类似用法还有一级第2条「すら」。与否定呼应则表示完全否定。

﹡ 会社の近くに住まいを持てる人は少なく、片道2時間かけて通勤する人さえいる。(很少有人能在公司附近拥有住宅,甚至有人上班单程要花两小时。)

﹡ めまいがひどくて、立っていることさえ幸い。(头晕的厉害,连站都很困难。)

﹡ 七月になって、ぬか雨(下毛毛雨;细雨;雨丝)さえ降らない。(到了七月连小雨也不下。)

﹡ 不景気だから、長年、会社に貢献的してきた人でさえ、会社をやめさせられている。(由于经济不景气,就连常年为公司做贡献的人也会被迫辞职。)

﹡ 小学生でさえ知っているようなことを大人の私が知らなかったのは、恥ずかしい。(连小学生都知道的事我这个大人却不知道,太惭愧了。)

﹡ あの人は自分をだました人でさえ許してしまう。(他连欺骗自己的人都能原谅,简直像神一样。)

﹡ 先生でさえもわからない問題だ。(这是连老师也不懂得问题。)

﹡ 友達とさえ喧嘩(けんか)してしまった。(甚至和朋友都吵翻了。)

49)~さえ~ば

暇さえあれば、薬を飲みさえすれば

用来限定唯一必要条件,相当于“只要„„就„„”。

①限定动词谓语用「动词连用形+さえすれば(しなければ)」。

﹡ 紅白歌合戦に顔さえ出れば、すぐに全国に知られるだろう。(只要在红白歌会上露露脸,就会立刻全国知名吧。)

﹡ 病気になりさえしなければ、仕事を休まない。

②限定形容词谓语用「形容词连体形+さえあれば(なければ)」。

﹡ 子供がもう少し大きくさえあれば、私も仕事が始められるのに。(只要孩子在大一点点我就可以可以开始工作了。)

﹡ 汚(きたな)くさえなければ、どれでもいい。(只要不脏哪个都行。)

③限定形容动词谓语用「形容动词词干+でさえあれば(なければ)」。

﹡ 静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,小一点也行。)

﹡ 「人生は楽でさえあれば、それでいい」と考える方もある。(也有人认为“人生只要轻松就好。”)

④限定名词谓语「体言+でさえあれば(なければ)」。

﹡ 金属でさえあればいい。(只要是金属就行。)

在主谓结构、动宾结构等情况下,也可以用这种方法表示

51)~しかない

こうなったらやるしかない 直接接在动词终止形之后,表示除此之外别无他法,相当于“只得„„”,“只能„„”。与138条「ほかない」的用法相类似。

﹡ 母がいない間、自分で料理を作るしかない。(妈妈不在时只好自己做饭。)

﹡ 誰も来ないので、帰るしかなかった。(谁也不来,只好回去了。)

﹡ 電車がないから、歩くしかない。(没有电车,只好步行。)

﹡ 試験に通るには、がんばるしかない。(为了通过考试,只有不懈努力。)

﹡ 今の息子の学力では一流大学はとても無理だから、別の大学を受験させるしかない。(以我儿子现在的能力,考上一流大学是不可能的,只好让他考其他大学。)

52)~次第向こうに着き次第「次第」可以作结尾词看,加在动词连用形(サ变动词词干)之后,表示一旦前项发生,就立刻进行后项动作,相当于“一旦„„就„„”。与其他一些表示“一„„就„„”的句形如:「~たかと思うと」、「~たとたんに」、「~か~ないかのうちに」等不同,「次第」一般用在表示将来的情况。

﹡ でき次第、お届け致します。(一做好就给您送去。)

﹡ 手紙を受け取り次第返事をしてください。(一收到信就请你立即写回信。)

﹡ 来週のスケジュールが決まり次第、連絡してください。(下周的日程一旦确定请立即和我们联系。)

﹡ 帰国次第、仕事を探すつもりです。(准备一回国就找工作。)

﹡ 特派(とくは)員が現地到着次第、中継(ちゅうけい转播)をはじめるつもりです。(准备等特派记者一到就开始实况转播。)

53)~次第だ/~次第で/~次第では

こうして今に至った次第だ/言い方次第でどうにでもなる/成績次第では

①「次第」可以作实质名词看,表示经过、情况、次序、缘由等等。

﹡ まあざっとこんな次第です。(情形大体就是这样。)

﹡ 次第によって、適当に処分(しょぶん)する。(根据情况给于适当处分。)

﹡ このような次第で、まことに申しわけございません。(由于这种情况,实在对不起。)

②「次第」作结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况所决定。「~次第だ」用来结句,「~次第で」、「~次第では」用在句中。类似的说法有一级第2条「いかん」。

﹡ これから先は君の腕次第だ。(今后就看你的本事了。)

﹡ 地獄の沙汰も金次第だ。(有钱能使鬼推磨。)

﹡ 君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。(取得好成绩也并非梦想,全取决于你们的努力。)

﹡ しばらくは試合への出場は無理だと言われていたが、回復次第では、来週の試合から出場できるかもしれない。(虽说暂时不能出场比赛,但根据恢复的状况,说不定能参加下周的比赛。)

次第【しだい】 【sidai】

(1)〔順序〕次序,顺序;[段どり]程序.式の次第を掲示する/公布仪式的程序.次第書き/顺序表;节目单.(2)〔事情〕情况,情形;[原因]缘由;[いきさつ]经过.事の次第はこうです/事情经过是这样.次第によっては捨てておけない/看情况,不会置之不理的.このような次第でまことに申し分けありません/由于这种情况,实在对不起.まあざっとこんな次第です/情形大体就是这样.次第 日 【しだい】 【-sidai】

(1)〔なるがままに〕听其自然『成』,听任,听凭,唯唯诺诺『成』.枯れ次第/任其枯萎.人の言いなり次第になる/唯命是从;任人摆布.(2)〔„による〕要看„„(而定).なに事も人次第だ/什么事都在人;事在人为.これから先は君の腕次第だ/今后就看你的本事如何〔怎么样〕了.成功するかどうかはふだんの心がけ次第だ/成功不成功就看你平常努力不努力.その日その日の風次第/四处漂泊;到处流浪.(3)〔したらすぐ〕一俟„„立即〔立刻,当即,就〕〔,〕,立刻,马上,随即.手紙が着き次第すぐにきてください/接到信后请你马上就来.現品を受け取り次第金を払います/一俟收到现货立即付款.54)~上/~上は/~上も

制度上不可能だ/表面上は変化がない/外面上も同じだ

这里「上」念作「じょう」,是结尾词,直接接在名词之后,表示“在„„方面”,“从„„来看”的意思。

﹡ 技術上は全く問題ない。(在技术上毫无问题。)

﹡ 田中氏と女優の池田さんは、姓は違うが、戸籍上は2人とも田中で夫婦だ。(田中和女演员池田姓氏不同,但户籍关系上两人是夫妇,都姓田中。)

﹡ 彼とは仕事上の付き合いだけである。(和他只是工作上的来往。)

﹡ この映画は子供の教育上もよくない。(这部电影对孩子的教育方面也不好。)

﹡ 今度の事務総長なる人は大変だ。国連は今体制上の問題をたくさん抱(かかえ)ている。(联合国目前在体制上存在许多问题,做下一任秘书长的人可真不容易。)

55)~ずにいられない

泣かずにいられない

接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做,或者克制不住这么做的愿望。相当于“不由得„„”、“不禁„„”、“忍不住要„„”等意思。第90条「ないではいられない」表示相同的意思。

﹡ おもしろくて最後まで読まずにいられない。(这书很有趣,忍不住要把它看完。)

﹡ まったく笑わずにはいられない。(实在忍不住要笑出来。)

﹡ 困っている人を見たら、助けずにはいられない。(看到有困难的人就想帮助他们。)

﹡ 毎年、カエルの声を聞くころになると、ふるさとを思い出さずにはいられない。(每年蛙声响起的时节,就禁不住思念故乡。)

﹡ 警官が盗みをするとは世も末だと嘆かずにはいられない。(连警官都会偷盗,实在让人不禁悲叹世道没落了。)

﹡ 麻薬は恐ろしい。一度のむと、二度三度とのまずにはいられないそうだ。(毒品很可怕。据说一旦吸过一次,就忍不住要吸第二第三次。)

﹡ 人間は呼吸(こきゅう)せずにはいられない。(人类不能不呼吸。)

56)~せいだ/~せいで/~せいか

知らなかったせいだ/雨のせいで/病気のせいか

「せい」是形式体言,表示不好的原因。接在用言连体形或「体言+の」后面,表示原因理由,仅用于结果不好的场合。常有「~せいで~」、「~のは~せいだ」的形式。「~せいか」则表示自己怀疑但不能确定的原因。

﹡ 食欲がないのは暑さのせいでしょう。(没有食欲是因为天热吧。)

﹡ 天気のせいで気分が悪い。(因为天气不好身体不舒服。)

﹡ 私は数学が苦手だったせいで、落第してしまった。(因为我的数学不好,所以落榜了。)

﹡ 辛いものを食べ過ぎたせいか、のどが乾いてたまらない。(也许是辣的东西吃多了,嗓子干的受不了。)

﹡ 年を取ったせいか、朝早く目が覚めてしまいます。(也许是上了年纪,早晨醒得很早。)

57)~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの

できるだけ/横綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビオンだけのことがある。

副助词「だけ」表示限定某种程度,可以接在体言或活用词连体形之后。

①「~だけ」表示最高程度。

﹡ あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有个毛病,有钱时就会把钱用完。)

﹡ どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(请,请,想吃多少吃多少。)

②「~だけあって」表示“正因为„„”、“不愧是„„”。长与「さすが」呼应。

﹡ さすがに留学しただけあって、会話が上達しましたね。(不愧是留学归来,会话长进了好多呀。)

﹡ 彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在欧洲,对那里的情况相当熟悉。)

﹡ さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是从小接受训练的,即使现在他的柔道依旧很厉害。)

③「~だけに」表示与前面相应的结果。相当于“正因为„„”。﹡ 有名大学だけに、入るのも難しい。(正因为是名牌大学,要考上也很难。)

﹡ 張り切って(拉紧;绷紧;干劲十足;精神百倍)いただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因为弟弟相当努力,所以没能被选上班级委员他很失望。)

﹡ 一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐馆的厨师做的菜,味道好积了。)

④「AだけのB」表示与A相称的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。

﹡ 仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,连出去买东西的精神都没有。)

⑤「~ば~だけ」的句形相当于第131条「~ば~ほど」的用法,表示“越„„越„„”。

﹡ やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜欢这个工作。)

﹡ 漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(汉字记得越多,就越容易读报纸。)

58)たとい(たとえ)~ても

たといお金がなくても

「たとい(たとえ)」是副词,表示即使的意思,一般与「~ても」(体言、形容动词用「~でも」的形式)构成惯用句形,表示“即使„„也„„”。

﹡ たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反对也要结婚。)

﹡ たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一亿也不卖。)

﹡ たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借给你。)

﹡ たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築(きず)けると思う。(即使穷一点,和他在一起一定能建立一个温馨的家。)

﹡ たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也还是不要发牢骚的好。)

﹡ たとい貧乏(びんぼう)でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便贫困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)

﹡ 電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で静かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(电话虽然方便,也有麻烦,即使是想一个人呆一会的时候,也会来打扰我。)

59)~たところ

先生のお宅へ伺ったところ

①「ところ(が)」作接续助词用,前接动词过去时。

表示确定的顺接,相当于「たら」的部分用法(较多使用「たところ」的形式)。

﹡ 山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很赞成。)

﹡ 本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人确认,他说没有去过那种地方。)

﹡ 電話帳で調べたところそういう名前の学校はなかった。(查了一下电话簿,没有叫那个名字的学校。)

﹡ 先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(给老师送去了旅游的纪念品,让他非常高兴。)

﹡ その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那个药,病好了起来。)

﹡ 表示逆接,后项往往与意志或设想相反,(较多使用「たところが」的形式)。

﹡ 叱られるかとおもったところが、かえって誉められた。(还以为会挨骂,没想到却被表扬了。)②「ところ」作为形式体言,前接动词过去时。表示某个动作刚发生。

﹡ 今帰ってきたところだ。(刚从外面回来。)

﹡ しっ、静かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(嘘,轻一点。孩子好容易刚睡着。)

60)~たとたん/~たとたんに

立ち上がったとたん/家を出たとたんに

「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示“就在那一瞬间„„”,两者相隔时间相当短。

﹡ 見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)

﹡ 暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一热空调就畅销了。)

﹡ テレビから漫画のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踊り出した。(电视机里一响起动画片的主题曲,屋子里的孩子们就跳起舞来。)

﹡ 電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(刚挂上电话,下一个又来了。)

﹡ 窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打开窗,冷风一下子吹了进来。)

有时「とたんに」也有副词形的用法,表示变化迅速,相继发生。

﹡ 結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。

61)~たび/~たびに

新宿へ行くたびに

前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当„„就„„”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。

﹡ 試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。)

﹡ ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)

﹡ ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺(まひ)してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)

﹡ 木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书)﹡ 読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)

﹡ 卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)

﹡ 会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)

﹡ 以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)

62)~だらけ

間違いだらけ

接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。

﹡ この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)﹡ この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)

﹡ 人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)

﹡ かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)

﹡ 私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)

﹡ 服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)

63)~ついでは

郵便局へ行ったついでに

接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便„„”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)

﹡ 買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)

﹡ 仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)

﹡ 学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)

﹡ 散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)

﹡ 郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)

64)~っけ

今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ

终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。

①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。

﹡ あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)

﹡ この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)

﹡ 「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)

②表示回忆,有时含有怀念的心情。

﹡ 「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)

﹡ 学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)

65)っこない

わかりっこない

口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」

﹡ そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)

﹡ 誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。)﹡ あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)

﹡ 両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)

﹡ 彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)

66)~つつ/~つつも

山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも

接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。

①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边„„一边„„”

﹡ 働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。)

②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然„„但„„”。

﹡ 母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。)

﹡ 手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。)

﹡ たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。)

﹡ いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。)

﹡ 「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。)

67)~つつある

向上しつつある

接续法与上条相同,用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。

﹡ この川の水は、年々汚(きたな)くなりつつある。(这条河的水一年比一年脏。)

﹡ 新しい日本の文化が現在作られつつある。(现在,新的日本文化正不断被创造出来。)

﹡ 病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病虽未完全好,但正在恢复之中。)

﹡ 最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元汇率下降,有些企业的业绩正不断好转。)

﹡ 景気は政府の経済政策の誤(あやま)りで悪化(あっか)しつつある。(由于政府的经济政策失误,经济状况正在日趋恶化。)

68)っぽい

男っぽい

形容词性的结尾词,接在名词、形容词词干或一些动词连用形之后,表示富于某种成分或倾向。一般用于否定的评价场合比较多。

﹡ 水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一样的汤不好喝。)

﹡ 怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(爱发脾气的他不受大伙的欢迎。)﹡ 彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他虽然有才能,却很健忘,所以常常失败。)

﹡ 買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(买来时是件色彩鲜艳的蓝衬衫,可一洗,就发白了。)

﹡ 彼の話し方は理屈(りくつ)っぽいから、あまり好きじゃない。(他说话总是爱扣死道理,我不太喜欢。)

69)~て以来

日本へ来て以来

「以来」除了接在体言之后的用法外,接在「动词连用形+て」的形式之后也可表示“自从以来„„”的意思。

﹡ 戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂(と)げた。(战争结束之后,日本实现了快速的经济发展。)

﹡ 去年初めってあって以来、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次见面以后,就再也无法忘记他了。)

﹡ 病気して以来、タバコを謹(つつし)む。(生病以来,很少吸烟。)

﹡ 乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以来、その国の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自从在乳牛的饮用水中检测出有毒物质后,那个国家的乳制品在全世界都受到了禁止。)

70)~てからでないと/~てからでなければ

日本語を勉強してからでないと

接在动词连用形之后,表示在不进行前项动作的情况下,就„„。后项多用否定式。与二级第88条「ないことには」相类似

﹡ 新しく発明(はつめい)された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新发明的药,不经过灵床实验,不能正式使用。)

﹡ 品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(没看货之前,不能决定买多少。)

﹡ 詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(没有详细听您说完之前,不能答复。)

﹡ 図面(ずめん)を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看过图纸也无法想像。完工之前不知道究竟会是什么样子的房子。)

71)~てしょうがない

寂しくてしょうがない

形容表示程度只甚,相当于“„„得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。

﹡ おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。)

﹡ 午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。)

﹡ 家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。)

﹡ もう少し待てば、バーゲンで半額(はんがく)になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。)

72)~てたまらない

悔しくてたまらない

接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。

﹡ 無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。)

﹡ 自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。)

﹡ そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。)

﹡ 全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。)

﹡ 胃(い)カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。)

﹡ 愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。)

73)~てならない

悲しくてならない/残念でならない

表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。

﹡ そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。)

﹡ 不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。)

﹡ 母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。)

﹡ 家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。)

﹡ 息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。)

﹡ 職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。)

﹡ もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。)

74)~ということだ

ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。

接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。

①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。

﹡ 新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。)

﹡ 気象庁の長期予報によると、今年の梅雨(つゆ)は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。)

﹡ 石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。)

﹡ この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。)

﹡ 田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。)②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。

﹡ 日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。)

﹡ 母には秘密がある。それは、家族に内緒(ないしょ秘密,不告诉)にピゕノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。)

75)~というと/~といえば/~といったら

温泉というと/株といえば/その心細さといったら。

接在体言之后,提示话题,相当于“提起„„”,“谈到„„”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就„„”、“动辄就„„”或者“一开口就„„”等意思。

﹡ 勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。)

﹡ 日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。)

﹡ 日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。)

﹡ テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤(つと)めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?)

﹡ 赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。)

﹡ 何かといえばすぐ文句(もんく词句,话语;意见,牢骚;异议)だ。(一张嘴就发牢骚。)﹡ 部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)

76)~というものだ

これでは不公平というものだ

前接体言、形容动词词干、动词终止形。表示说话人的强烈肯定语气,相当于「~だ」的强调。注意不要与第74条「~ということだ」发生混淆。

﹡ 自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不仅想到自己,同时能站在对方的立场上考虑问题的人,才是真正的成年人。)

﹡ どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有时无论多么努力也不顺利,这就是现实。)

﹡ 最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不负责任的。)

﹡ こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做这么简单的练习题,根本没意思。)

﹡ 小さな子供に何時間もじっと(保持稳定,安安详详')座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子几个小时座着不动太勉为其难了。)

77)~というものではない/~というものでもない

多ければよいというものでもない 作为上一条的否定形式出现,接续法与之相同,表示说话人的比较强烈的否定主张,相当于“并非„„”、“未必„„”。

﹡ 電気店は安ければいいというものではない、ゕフターサービスも重要だ。(电器商店并非越便宜越好,售后服务也很重要

﹡ 親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母亲光是训斥孩子并不解决问题。亲子关系必须依靠信任关系支持。)

﹡ 年が若ければいいというものではない。(年轻未必一定好。)

﹡ 会議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(会议不是单单出席就够了,应该积极发表自己的意见。)

﹡ 高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高价的材料并不一定能做出好吃的菜来。)

﹡ 謝ったから許される、というものでもないだろう?相手に損害を与えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原谅,没这么简单吧。应该根据给对方造成损害的大小支付赔偿金。)

78)~というより

慎重というより無能に近い

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示相对前者来说,后者的说法可能更为恰当,相当于“与其说„„,到不如说„„”,常常可以和副词「むしろ」相呼应使用。

﹡ 猫も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(养了10年的猫与其说是宠物,更应说是家庭的一员。)

﹡ 彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。)

﹡ 彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。)

﹡ 彼の頭がいいというより、要領(ようりょう)がいいのです。(他与其说是头脑聪明,不如说是办事得要领。)

﹡ 手伝うというより邪魔だ。(不是帮忙,反而添乱。)

79)~といっても

ビルといっても、2階建ての小さいなものだ

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示一种让步的转折,承认前者,但进行某种补充说明。相当于“虽说„„”。前项往往是一个一般的概念,而后项则是现实,与这个一般概念有一定差距。类似的有一级46条「~とはいえ」

﹡ 泳げるといっても5メートルぐらいです。(虽说会游泳,也只不过能游5米左右。)? ﹡ 古いといっても壊れていないからまだ使える。(虽然旧一点,但没有坏还能用。)

﹡ 彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他虽说不会喝酒也并非一点都不行。)

﹡ 庭付けといっても、猫の額ほどの広さしかない。(说是带院子的,其实只有很小的一块。)

﹡ 残業といっても何時間もするわけではありません。(虽然是加班也并非要干好几个小时。)

80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに

彼が言ったとおり/思いどおりにする

「とおり」为形式体言,表示“和„„一样”,“按照„„”的意思。前面接动词连体形、「名词(一部分副词)+の」的形式;「どおり」则直接接在名词、动词连用形之后。应当注意不同接续法下不同的发音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中顿作状语成分,「とおりだ」用于结句时使用;「とおりの」的形式用于修饰体言作定语。

﹡ 結果は報告どおりです。(结果如报告所示。)

﹡ 列車は定刻どおり到着の予定です。(列车将按原定时间到达。)

﹡ 説明のとおりの操作方法で実験しました。(按说明中的操作方法进行了实验。)

﹡ 道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一样,很拥挤。)

﹡ 先生がやるとおりに、やってください。(照老师做的方法做。)

﹡ 娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女儿的结婚对象正是我期望的那种人。)

81)~とか

北海道は昨日大雪だったとか

除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「きいていた」、「いっていた」等词语呼应使用。

田中さんの話しでは、李さんが帰国したtか。(听田中说,小李回国了。)

天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな。(天气预报好像说明天下雨,运动会不要紧吧。)

彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她说要结婚了,对方是谁呢?)

彼は今病気しているとか聞いている。(听说他正在生病。)

田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。)

82)~どころか

漢字どころかひらがなも書けない

接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。类似的用法有一级第75条[~はおろか」。

(1)前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于“别说„„连„„也(不)„„”。

君には千円どころか、百円も貸せない。(别说一千元,连一百元也不能借给你。)

向上心が欠けている人は一流大学を目指すどころか、大学と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上进心的人,别说是立志考一流大学,就连开口道大学的资格都没有。)

忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的别说休息,就连吃饭时间也没有。)(2)前后是完全相反的两项,表示“根本不是„„而是„„”。

この酒弱いどころか、かなり強いですね。(这酒非但不弱,还很烈性呢。)

静かどころか、騒がしいところだ。(根本不安静,而是个很嘈杂的地方。)

私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想对她好一些,谁料想不仅没得到感谢,反而被她记恨了。

(3)后项程度高于前项,表示“不仅„„而且„„”。

日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不仅日本,连欧洲也去过。)

83)~どころではない|どころではなく

今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった

接续方法与上条相同,借在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。表示强烈的否定,无法顾及的感觉。相当于“根本谈不上„„”,“岂止„„”。用「~どころではなく」的形式在句中作状语。

こんなに忙しいのに、何言っているのか?今それどころではない。(这么忙,你在说什么呀,现在不是这种时候。)

先週は試験勉強どころではなかった?毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在开送别会晚上很晚回家,根本不能准备考试。)

お金がなくて、家を買うどころではない。(没有钱,谈不上买房子。)

このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(这项计划经费消耗太大,根本谈不上盈利)こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵闹,根本不能静静思考。)

今試合中だから、いたいどころではないよ。(现在正在比赛,不是叫疼的时候。)

84)~ところに|~ところへ|~ところを

食事をしているところへ|まずいところを見られた

形式体言「ところ」表示某一时间,场合。前接活用词的连体形。相当于“正当„„时候”。「ところに」、「ところへ」有时用在一些令自己感到不便的场合;「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。

私が出かけるところへ、王さんが来た?(我正要出去,小王来了。)

いいところに来たね。(你来得正好。)

警察に助けを求(もと)めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(郑在我想找警察求助的时候,巡逻车来了。)

敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敌兵败退的时机。)

万引き(まんびき)しているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。)

85)~としたら|~とすれば

個々に百万円あるといたら|行くとすれば明日だ

接在简体句之后,表示假定条件或确定条件,相当于“如果是那样的话”,“既然是那样的话”等意思。类似的还有「とすると」。

﹡ このニュ―スが本当だとしたら、大変なことです。(要是这消息是真的,可就不得了了。)

﹡ これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用这么点预算,最多只能做成这样的菜了。)

﹡ もし、私の言ったことに何か失礼があったとしたら、深くおわびします。(如果我说的有什么失礼之处,深表歉意。)

﹡ もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出国留学,你想去哪儿?)

﹡ 日本文化に独自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果说日本文化中有独特的东西,那是历史创造的。)﹡ あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如从那时开始的话,现在已经结束了吧。)

86)~として|~としては|~としても

学生として|私としてはそうしたくない|買うとしても、一番安いのしか買えない

①「として」接在名词之后,表示立场,身份,资格,角度等等。相当于“作为„„的意思。可以后续「の」作定语;「としては」表示从前项角度看,得到某个结果(其他角度未必如此);「としても」则表示“作为„„也„„”的意思。

﹡ 松岡氏が来客として祝辞を述べた。(松冈先生作为来宾代表致辞。)

﹡ 趣味として、バ゗オリンを習っている。(作为兴趣学习小提琴。)

﹡ 環境問題を自分の問題として考えることが求められている。(需要把环境问题作为自己的问题进行考虑。)

﹡ 父としての彼は、失格です。(作为父亲他是不够格的。)

﹡ 私は王さんを先輩としては、尊敬しています。(作为我的学长,我还是尊敬小王的。)

﹡ 彼女は母としても、妻としても、すばらしい女性だ。(她为人母,为人妻都相当优秀。)

②另外?としても」接在活用词终止型后面,作为逆接用法,前项为确定或假定条件,相当于“即使„„也„„”的意思。

﹡ 休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている。(假期很短,即使能去旅行,也都是很近的地方。)

﹡ 東京では、家を買えるとしても、それは通勤に不便な場所になるだろう。(在东京,即使能买房子,也只能在上下班不方便的地方吧。)

﹡ 大地震が起こったとしても、このビルは大丈夫です。(即使发生大地震,这幢大楼也不要紧。)

﹡ 大雨が降ったとしても、仕事に行かなければならない。(即使下大雨,也得去上班。)

87)~とともに

あなたとともに

(ともに)表示共同,接在活用词连体形或体言之后,表示两项内容共同发生或互相伴随,相当于“„„的同时”(~と同時に),“和„„一起”(~と一緒に」的意思。

﹡ 卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(毕业离校,即欣喜又觉得孤寂。)

﹡ 家を買うとともに、車も買った。(买房子的同时买了汽车。)

﹡ 都市では、人口の増加とともに、住宅問題が深刻化になってきた。(在大城市,随着人口增加,住宅问题也日益严重)

﹡ 父とともに帰る。(和父亲一起回去。)

﹡ 彼女は恋人とともに、ボストンに行くことになった。(她决定和恋人一起去波士顿。)

88)~ないことには

実際に見ないことには

一般接在动词未然形之后,表示一种必要的条件,相当于“不„„就„„”。类似于第70条「てからでないと|てからでなければ」。

﹡ 自分でやって見ないことには?分からない。(不亲自做一下不会明白。)﹡ どの程度の癌が進行しているか?検査しないことには分からない。(不检查没法知道是什么程度的癌症。)

﹡ 自分は何を表現したいのか?それをはっきりさせないことには、何も書けない。(不弄清楚自己要表现什么,就什么也写不出来。)

﹡ どんな人か、実際会って見ないことには、よく分からない。(若不亲自会一会,不知道他是个什么样的人。)

﹡ とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません。(首先要亲自看看事故现场,否则无法考虑对策)

89)~ないことはない|~ないこともない

ぜひと頼まれれば、いかないこともない

用在活用词未然形后面,构成双重否定的讲法。前句常常是一个条件,表示如果具备一定的条件,该动作也是可能实现的,并非完全不可能。

﹡ 安くしてくれれば買わないこともない。(要是便宜点,就买。)

﹡ お酒は好きではないが、付き合いで飲まないこともない。(我不爱喝酒,但为了交往,也并非完全不喝。)

﹡ 機会があれば、行って見たくないこともない。(如果有机会,我还是想去的。)

﹡ 私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこともありません。(我也留过学,并非不能理解你的辛苦。)

﹡ あなたの気持ちは分からないこともないんですが、やはり法律違反を許すわけにはいきません。(并不是不能理解你的心情,但是违法的事情还是不能原谅。)

﹡ ゆっくり話せば、分からないことはない。(要是说的慢点,也能懂。)

﹡ 行きたくないことはないんですが、ただ暇がないんです。(并不是我不想去,只是因为没有空。)

90)~ないではいられない ずにはいられない

それを聞くと、私も一言言わないではいられない

接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做。相当于“不由得„„”,“不禁„„”“忍不住要„„”。与第55条「~ずに入られない」表示相同的意思。类似的还有一级「~を禁じ得ない」,二级第71条「~たくてしょうがない」,72条「~立てたまらない」73条「~たくてならない」。

﹡ 寒いので、ストーブをつけないではいられません。(非常冷,不生火炉不行。)

﹡ おもしろいので、話さないではいられない。(太有趣了,不能不说。)

﹡ 姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ。(姐姐的脾气,看到有困难的人就忍不住要去帮助他)﹡ 彼は分からないことがあるとすぐ確かめないではいられないられない性格だ。(他这人的性格,若又不明白的事情就一定要搞个清楚。)

91)~ながら

知っていながら|残念ながら

接在动词连用形,形容词终止形,形容动词词干,体言和少数副词之后,表示逆接,含有“虽然„„但是„„“的。类似的说法还有一级「ながらも」,二级第66条「つつ|つつある」。

﹡ 今日は晴れていなから寒い。(今天虽说是晴天,但很冷。)

﹡ その国には、働く能力がありながら、仕事につけない者もいる。(在那个国家,有的人即使有能力工作,也不能找到工作。)

﹡ 体に悪いと知りながら、タバコが止められない人はまだまだ多い。(还有许多人明知对身体不好,却不能戒烟。)

﹡ いやいやながらも掃除を始めた。(虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。)

﹡ 素人ながら、専門家もできないことをやる。(虽是外行,却干专家也不会的事。)

﹡ 狭いながらもやっと家を建てた。(虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。)

92)~など|~なんか|~なんて

パチンコなどするものか|彼なんか10枚も買った

Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口语用法)接在体言,副词,活用词终止型之后。

①表示一种不完全列举。

﹡ 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(过去家里穷,从没想过要零花钱。)

﹡ 僕は野球なんか大好き。(我最喜欢棒球。)

﹡ テレビなんか見ていたら?明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看电视,明天的考试可得不了好成绩。)

②用于自己时含有比较谦逊的语气,用于他人时则表示轻蔑的评价。

﹡ あなたのやっているような仕事は?私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我们可做不了。)

﹡ お前なんかの言うこと?だれが聞くものか。(你说的话,谁会听?)

Ⅱ、「なんて」与「など」相比,除了以上两点用法外,还有表示出乎意外,惊讶的意思。另外应当注意,「なんて」可以理解为「などという」直接接在名词之前,而「など」,「なんか」则不能有这样的用法。

﹡ 留学できるなんて?夢にも思わなかった。(做梦也没想到能留学。)

﹡ 田中なんて人は聞いたこともないよ。(从没听说过什么叫田中的人。)

﹡ 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也说不出象“我爱你”这样的话。)

93)~にあたって|~にあたり

出発にあたって|仕事を始めるにあたり

接在体言,动词连体形后面,含有「???の時」的意思。相当于“当„„之时”,“当„„之际„„”。与二级第105条「に際して」相类似。

﹡ 新たな一年を迎えるにあたり?ご家族に宜しくお伝えください。(新年之际,请向您全家问好。)

﹡ 日本暮らしをするにあたって?どんな予備知識が一番大切なのかと考えている。(我在考虑,那些知识在日本生活时最需要。)

﹡ 新しい工場建設にあたっては?廃水処理に治する検討が必要です。(建立新厂时,必须研究一下废水处理问题。)

﹡ 原子力発電所の設立にあたって住民との話し合いが行われた。(在建立核电站时,和居民进行了对话。)﹡ 開会にあたり?社長からお言葉をいただきたいと思います。(在此开幕之际,想请社长说几句。)

﹡ 海外に留学するにあたって?気につけなければいけないことが三つある。(到海外留学时,有三点需要注意的。)

94)~において|~においては|~においても|における

式は小ホ―ルにおいて行われる|会議における発言

接在体言后面表示场合,时间,范围等意思。相当于“在„„”,“在„„上面”,“在„„这一点上”。「において」、「においては」、「においても」作状语,类似于表示场所的「で」、「では」、「でも」的用法;「における」、においての」作定语,类似于「での」的用法。

﹡ 1987年における自動車生産台数は?前の年の倍になった。(1987年的汽车产量时前一年的一倍。)

﹡ 1988年?この競技場において?世界卓球大会が開催された。(1988您,世界乒乓大赛在这个赛场举行。)

﹡ 現代の国際社会において一つの国だけが?わがままな行動をすることは許されない。(现代国际社会不允许一个国家任意行动。)

﹡ こういうことは日本社会においては建前って言うもんだ。(这种情况在日本社会北称作原则话。)

﹡ この製品は価格においても?性能においても優れている。(这个产品无论是价格上还是性能上都很出色。)

﹡ ロンドンに置いての首脳会談を報道した。(报道了在伦敦举行的首脑会议。)

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