第69回信州上肢外科研究会
第 69 回 信州上肢外科研究会 第 第 9 69。
回信州上肢外科研究会を下記の通り開催します。
万障お繰り合わせの上ご参加ください。
日時：平成 8 28 年 年 1 11 月 月 6 26 日((土))14:30~19:00 場所：信州大学医学部 旭研究棟９階会議室 参加費：会員 無料、非会員 0 3000 円 ① 一般演題((募集中)): : 14:30~16:00 座長 信州大学整形外科 鴨居史樹 1.正中神経 経 h motor branch に 発 生した神 経 鞘 腫 の１例: : 続報 信州大学 整形外科 大島 諒士 2.上腕骨 e coronal shear fracture に滑車骨折を合併した一例 北アルプス医療センター あづみ病院整形外科 上甲厳雄 3.デュピュイ トラン拘縮に対するコラゲナーゼ注射治療 の臨床研究 信州大学 整形外科 岩川紘子 4.小児上腕骨遠位端骨折後遺症の 1 1 例 長野市民病院 整形外科 松田智 ② 特別講演 ：
17:00~18:00 “ 機 能解剖にもとづく肘 関節 不安定症の治 療 ” 講師:岡山済生会総合病院 整形外科 今谷潤也 先生 講演抄録：
座長：北アルプス医療センター あづみ病院 整形外科部長 中村恒一 ③ ワークショップ ：
0 16:00 ころ ~17:00, 18:00~18:45 豚の屈筋腱縫合，肘可動式創外固定，上腕骨遠位プレート ④ 情報交換会 ：
19:00~ 新外来棟５階 ソレイユ 日本整形外科学会教育研修会として認定(1 単位)されております。受講料：1,000 円 専門医資格継続単位 必須分野 [2] [9] 日本手外科学会教育研修講演として認定(1 単位)されております。受講料：1,000 円
高齢者やスポーツ人口が増加している昨今、肘関節部外傷の頻度は増加してきている。肘関節は蝶番関節であり、安定した関節の再建を整形外科医は達成しなければならない。また、肘関節周辺には、神経、血管、筋腱などの重要組織が隣接しているためそれらの修復も修得しなければならない。そこで第 9 69 回の研究会においては、肘関節部外傷のエキスパートをお迎えし、講演のほか実技指導を行っていただく企画をたてた。
この研究会に参加することにより、参加者は肘関節部外傷の 疫学、解剖、力学などの基 礎 知 識 を得る 骨, , 腱の修 復 法を知る 実 技指 導 を受ける ことができ、明日からの日常診療に即座に役立てる内容となっている。
主催：信州上肢外科研究会 HP: 協賛企業一覧1(2016/10/21 現在))松本義肢 製作所 帝人 ファーマ株式会社 旭化成ファーマ株式会社 日本イーライリリー株式会社 中日本メディカル リンク株式会社 武田薬品 工業株式会社 小野薬品工業株式会社 株式会社 上條器械店 D MSD 株式会社 ヤンセンファーマ 株式会社 アステラス 製薬 ワークショップ ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 エチコン事業部、デピューシンセス事業部 日本メディカルネクスト株式会社 帝人ナカシマメディカル株式会社
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